玄米保冷庫・野菜予冷庫・苺夜冷ハウス・冷凍庫など、農産物の安心保存や最新技術及び直売所を通して農家を応援しています。

近頃、新聞やニュースなどで頻繁に報じられるように、のどかな農村地帯で人気の少ない場所での農産物や農業機械、トラックなど、あらゆるモノを狙った窃盗が多発しています。
特に、高額で換金性の高いお米など、生産者の大切な主力農産物での被害が米倉庫、農産物直売所、栽培圃場等で多く被害が発生しています。
そして、毎日のように、全国どこかで被害が頻発しているのが、お金目的での、お米の自動精米機の料金投入口を壊される被害です。
同じ場所で、同じ自動精米機が何度も繰り返し狙われるため、これには設置者の農家さんも頭を痛めています。
警察への通報と修理が絶えないと嘆いているのを聞いています。
そこで登場したのが、この大容量ＨＤＤ搭載で、長時間録画機能の「スマホ＋高画像防犯システム」です。
こちらの防犯システムは、人間に反応する人感センサーを搭載した無人防犯カメラが瞬時に、ターゲットを捉えて、あなたの持っているスマートフォンに、まず音声で知らせて、犯行現場で、その瞬間の画像をリアルタイムで送信する最新機能の防犯システムです。
夜間誰もいない無人の米倉庫、直売所、圃場、自動精米機等で、防犯効果を最大に発揮します。
そして、それに連動して盗難よけの赤色灯が回転を始めますので、さらに防犯の抑止効果を高めます。
誰でも簡単操作の「スマホ＋高画像防犯システム」は、設置も簡単で、スマホからの遠隔操作も可能な高機能防犯システムです。
尚、今回特別に、農産物防犯キャンペーン実施中！で、お見積り希望者全員に「監視カメラ作動中」のステッカーを無料で進呈しています。
是非、この機会に、ご検討ください。

直売所や売店など、小規模なお店で、狭い接客スペースに対応した場所をとらない「卓上用冷凍冷蔵ショーケース」が開発されました。
レジカウンターやレジ前など、接客スペースの狭い所でも設置可能な卓上用超小型平ケースなので、お客様目線で、多様なお客様の食品ニーズに応えることができます。
尚、この「卓上用冷凍冷蔵ショーケース」の扉は、冷気を逃がさない二重ペアガラスを採用して、正方形型スライド式なので、前後・左右食品陳列の魅せ方にも工夫を凝らすことができます。
又、冷蔵＋５℃から冷凍−２５℃までの幅広い温度帯で、地元特産の生鮮食品・スイーツから冷凍食品・アイスクリームまで、幅広い食品の販売が可能となりました。
特に、この「卓上用冷凍冷蔵ショーケース」の特長は、小型軽量化を実現して、コンパクト設計なので、催事・イベント会場での移動販売等でも効果を発揮します。
地元特産の生鮮食品、果実・果菜・野菜類を活かしたスイーツ等、及び水産物・水産加工品等の冷凍食品・アイスクリームなど、催事・イベント会場での出張販売等で大活躍が期待できます。 是非、この機会に、ご検討ください。

詳細は、こちらからどうぞ！

この吸水式保冷材「キャッチクールABS」は、メインステージを飾る主役ではありません。
しかし、新鮮な野菜やお魚・お肉、スイーツなどの鮮度管理にはなくてはならない存在です。
尚、この「キャッチクールABS」は、これまでの保冷材と違い吸水式ですので、常時、冷凍保管することもなく、使用前日に冷凍してから使えますので、無駄がありません。
直売所・売店などの小規模店舗や臨時開催の催事・イベント会場などの食品販売等で、急に使用する時など、食品現場で幅広く活躍しています。
又、内外装は、ナイロンポリフィルム・高吸水性ポリマー・不織布の３層構造で、厚さ約２�oのＡ４クリアファイルに入る程度の薄さですので保管場所にも困りません。
しかも、1包あたり約３円の低コストですので、家計にもやさしく、非常に経済的です。
更に、保冷持続時間の性能も、今までのキャッチクールCH-40（40g）と同等となります。
これまでの保冷材と同様に、食品の安心・安全をクールな保冷持続力で守ります。
是非、この機会に、ご使用ください。

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この「エスケークール」は、鮮魚や精肉、冷凍食品など、お持ち帰りで、急激な温度上昇を抑えたい食品の保冷・運搬に、最適な保冷バッグです。
気密性が高く、食品に対して優れた保冷効果を発揮しますので、保冷材を入れると、さらに長時間の鮮度保持を可能にします。
特に、この「エスケークール」は、手穴付きで、入口内側に両面テープがあり、簡易密封が
できるので、食品が飛び出す心配もなく、水分の多い食品などの持ち運びにも対応しています。
※LCシリーズ（平袋タイプ）は、簡易手穴ですので、耐荷重（500ｇ）を超える食品を入れると手穴が破損する恐れがあります。
是非、この機会に、ご利用ください。

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いちご栽培基本の基は、根を大切にすることです。
根に力を与えることで、病害虫に強い。
そして、糖度も高い。
大粒で多収穫できる。
誰にも負けない「特別ないちご」を育てることができます。
それには、親株からのランナーの時点でのこまめな「水かけ」と「消毒」が功を奏します。
勿論、苗から移植して開花、果実をつけるまでの適時な追肥や光・温度管理、受粉など、忘れてはならないことも数多くあります。
まずは、毎日毎日・毎月毎月・毎年毎年の常に、勉強する姿勢が重要です。
そして、夜冷設備や炭酸ガス発生装置などで、革新的な技術を取り入れて早出し出荷や大粒で多収穫できるいちごの栽培をすることです。
又、エチレンガス除去の予冷庫の利用などで、鮮度の維持や労働の省力化を図ることも重要です。
特に、多収穫になる時期の観光いちご園や加工など、無駄のない効率的な経営が望まれます。
更に、産直・直売所など、消費者に直売をする場合は、独自の名前やキャッチコピーをつけて、ブランド力で勝負することをお勧めします。
このような栽培や産直を実践して、億万長者も輩出している茨城のいちご農家の底力は、常に、革新的なアイデアで挑戦していることです。
いちご農家に福が来る。いちご大福３原則の「栽培」「産直」「革新」について、次のコーナーで詳しく紹介しています。
詳細は、こちらからどうぞ！

これまで農家独自の農産物に合わせて、かわいい「キャラクター」や「ロゴマーク」のアグリデザインが、数多く誕生してきました。これらの独自「キャラクター」や「ロゴマーク」のアグリデザインは、その農園主が長年にわたり培ってきた歴史やこだわりの味、地域の特性などをお客様にわかりやすいよう表現するためのイメージデザインとして、記憶に残るように、農園主の人柄なども加味して生み出されました。すべてが私共の創出した独自の「キャラクター」や「ロゴマーク」ですので、他には真似のできない「親しみやすさ」や「商品力」として農家及び農産物に高付加価値をつけることができます。尚、この独自「キャラクター」「ロゴマーク」は、商標登録として登記することもできますので、競合農家との差別化を図ることも可能です。これから農産物の産直や加工をお考えの方は、まず、初めに基本的構想に基く名称など、独自「キャラクター」「ロゴマーク」のアグリデザインを代理主役として登場させましょう！その代理主役が本物の主役＝農産物を必ず引き立てます。是非、この機会にご検討ください。
詳しくは、こちらまでお問い合わせください。