いちご高値出荷宣言!! いちご夜冷設備 「ミレーハウス」 |
真夏の熱帯夜に、「いちご苗」に冬を体験させて、10月末〜11月初めに収穫する独自の最新技術です。この時期は、七五三など需要が急増しますので、いちご出荷量の少ない時期に、非常に高値で勝負できます。参考までに、平成15年11月初めの農家からの初出荷価格は、1パック1,200円の高値になりました。 |
★おすすめポイント
○約40日早めに果実収穫で高値出荷!
○今までのビニールハウスで簡単設置!
○わずか2ヶ月で設備投資を全て償却! |
○病害虫の発生を抑える予防効果!
○小型冷却システム採用で経費削減!
○均等に冷やす夜冷栽培を親切指導! |
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こちらの写真は、夜冷設備「ミレーハウス」を導入されたいちご農家の栽培風景です。 「いちご苗」移植後(9月10日撮影)と、花が咲いて果実も収穫できる左側(夜冷済み)と、一般的栽培の右側(11月10日撮影)との左右の違いが夜冷効果です。
実績例)神奈川県横浜市若葉区/千葉県山武市・東庄町・八千代市/茨城県城里町・ひたちなか市・鉾田市・行方市など、多数あります。
■夜冷設備には、通常の半額で設置できる中古機器もありますので、お気軽にご相談ください。
こちらは少予算で高収入を得られると、導入された農家の方に、とっても好評です。 |
詳しくは、こちらまでお問い合わせください。 |
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